FXデイトレーダーを目指す人に送る、デイトレーダー向け基礎知識

デイトレードとは

デイトレードとは株式投資の短期の売買手法の事です。
短期で売買を重ね利益を積み重ねていく方法です。大きな値幅を狙わずに資金を次から次へと回転させて一つの銘柄、様々な銘柄を売買していきます。
デイトレードは非常に慌しい場面があり反射反射神経や動体視力が求められる場面もあったりします。

誰でも出来る?

とりあえずトレードすれば勝てる!という訳ではありません。
数年前デイトレードが最も注目された年があり「数十万円を1億円にした!」「簡単に誰でも儲かる!」と題名がついた本をよく書店で見かけることもあったかと思います。
その年は上昇トレンド、新興企業も活況、IPOを買えば間違いはないと、公開価格の何十倍になる銘柄もたくさんありました。
どんな銘柄でもとりあえず買っておけば儲かる!多少下げても戻ることがほとんどだから、どんなに下げても持っていれば儲かることが多い時代でした。損を切る必要がなく初心者でも楽々勝つことができ、資産が大きくプラスになりました。
大抵の場合、株やデイトレードの場合に限らず今まで興味のなかった人達にまで話題が及ぶとブームは過ぎ去ります。上昇トレンドもいつかは何かの弾みで必ず終わります。
しかし、今では当時の何十分の一の株価に下がっている銘柄も大いにあります。
そしてその後2007年のサブプライムローン問題でデイトレブームは完全に崩壊しました。更に更に2008年は世界同時株安の影響でかつて経験したことのないダメージを投資家に与えてしまいました。結果それまで簡単に楽して儲けていた初心者の人は「株、デイトレードは危険だ」「儲からない」そんなふうに言い出しはじめ近づく人は激減してしまったのです。

相場から退場しない為に

相場の流れに沿ったデイトレードのテクニックを覚えないと勝ち続けることは難しいです。
上昇トレンドの時にだけ、勝てるのでは通用しません。
今が上昇トレンドなのか下降トレンドなのかはたまたボックス圏での値動きなのか、全体の流れを見てみましょう。
その流れにあわせた売買手法があります。時には一切売買しないときがあってもいいのです。
相場の流れに合わせた投資手法を勉強していきましょう。流れに合わせた投資手法を知っていれば大損害は免れるはずです。
まずは何事も勉強が大切です。デイトレード関連の本を読んでみたり、成果の出ているトレーダーの話を聞いてみたりするのも良いでしょう。
勝っている人の成功方法をまずは学び、そしてそれを真似してみましょう。
最初はなかなか上手くいかないかもしれません、最初は損を小さく抑えるいい練習になると思います。決して無駄な時間にはならないはずです。
自分独自のデイトレード手法はまずは勝てるようになってきてある程度自信がついて、自分の勝ちパターンが見えてきてから少しずつとわかってくるものだと思います。
あまり難しく考えず、上げ相場でも下げ相場でも対応できる正しい技術を身につけましょう。